ENTERTAINMENT 2019.08.01

女優・松本穂香の凄さとは? 『おいしい家族』トークイベントで監督・ふくだももこが語る

女優・松本穂香が自身初の主演作「おいしい家族」のトークイベントに、脚本/監督を務めたふくだももこと一緒に出席した。

本作は、”仕事も恋も全然ダメ”な都会の生活に疲れた主人公・橙花(松本穂香)が、久々に実家に戻ると、そこに待ち受けていたのは「父さん、母さんになろうと思う。母さんと呼んでもいいぞ。」といきなりの母親宣言をする父の青治(板尾創路)。混乱する橙花の姿や、そんな青治を優しく受け入れる、家族の和生(浜野謙太)、翠(笠松将)、ダリア(モトーラ世理奈)らの姿を描いた物語となっている。



お互いの最初の印象を聞かれたふくだは「今の女優さんには珍しいタイプやなと。この人に橙花を演じてもらったら、きっと私の想像を超えてくる気がしてた。」とコメント。一方松本は、「強そうな人だなと思ってました。でも、チャラチャラした感じではなくて、パワーのある人という印象でした。」と話した。



さらに、当初はあまり話をしなかったというが、今は従妹のような関係で、何でも話し合える存在になったという。ふくだは、松本の女優としての凄さについて、「22歳なのにめちゃめちゃ肝が据わってるんですよ。なんていうか、猫背なのに・・・心にはまっすぐな芯がある。(笑)まじめだし、この人が現場にいると安心できる、何も不安を感じさせない子。」と大絶賛。これには松本も、「みんなの前で恥ずかしいよ!」と照れ笑いを浮かべた。



最後に松本は、「何かで迷われてたり、モヤモヤしてることがあっても、とにかく何も考えずに観てほしい。この映画のセリフであったり、何か少しでも心に刺さるものがあれば嬉しいです。」とメッセージを残し、会場を後にした。

この映画は”自分を大切にして、人にやさしくすることが世界に必要である”というふくだの思うユートピアが描かれたという。そんな素敵な想いが詰まった本作の公開が待ち遠しい限りだ。


公式サイト : https://oishii-movie.jp/

 
映画『おいしい家族』 あらすじ

松本演じる主人公・橙花は東京で働くキャリアウーマン。母の三回忌に実家の離島に帰ると、なぜか父・青治(せいじ)が母の服を着て生活していることを知る。びっくりする橙花を気にせず父は続けて「この人と家族になる」とお調子者の居候・和生(かずお)を紹介。状況をのみこめない橙花と、人の個性を受け入れるおおらかな島の住人達との暮らしを、ときにクスッと、ときにハートフルに描いた物語。橙花は父を始め、様々な価値観や個性をもった人たちに出会うことで、自分が考える常識から解き放たれ、次第にそれぞれの個性を受け入れると共に、自分らしく生きることの大切さに気付いていく。

■出演    : 松本穂香、板尾創路、浜野謙太
■監督・脚本 : ふくだももこ 音楽:本多俊之
■公開日   : 9月20日(金) 全国ロードショー
■配給    : 日活

©2019「おいしい家族」製作委員会


ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)
 
 
MUSIC 2019.07.25

映画『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』の主題歌にGLAY書下ろし新曲が決定!

11月に公開される日中合作の『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』は、プロデューサーに『フェイス/オフ』『M:I‐2』『レッドクリフ』シリーズなど世界的大ヒット作を多く手掛けるテレンス・チャンを迎え、ヒマラヤ救助隊「Wings」を率いる”ヒマラヤの鬼”と呼ばれる隊長・ジャン(役所広司)が、標高8848M/氷点下50℃という過酷な条件下の世界最高峰・エベレストを舞台に、圧倒的スケールと映像美で贈るスペクタクル・エンタテインメントだ。 そして今回、本作の日本語吹替版主題歌が、今なお日本の音楽シーンをリードし続けるロックバンド・GLAYの書下ろし新曲『氷の翼』に決定した。 作詞・作曲を担当したTAKUROは「過酷な運命から目をそらさず受け入れないといけないし、それでも人は自然の一部として生きていかなければならない、と言う事を意識して制作しております。」とコメント。 印象的なピアノソロで始まるイントロとそこに重なる高音ボイス。サビではエベレストの銀嶺を飛翔し、舞い上がるようなフレーズで高揚感を最大限に煽る。アクション要素と人間ドラマ、映像美といった本作の魅力を見事に融合させ表現した楽曲で、25年もの間、第一線で活躍し続けるGLAYの真骨頂がいかんなく発揮されている。 公式サイト : http://over-everest.asmik-ace.co.jp/   映画『オーバー・エベレスト

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