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EVENT 2019.08.26

お寺でダンスミュージックに酔いしれる斬新な音楽フェス「煩悩 #BornNow」が渋谷で初開催決定!

お寺で開催される斬新な音楽フェス「煩悩 #BornNow」が、9月15日(日)に渋谷(南命山無量寿院善光寺)に「煩悩 #BornNow 2019」として初上陸することが決定した。

「煩悩 #BornNow」は、2016年にスタートして今年で4年目。HIPHOPや四つ打ちなどのダンスミュージックをメインとした音楽フェス。"パーティーのフロアに立って好きな音楽に体を揺らし、『今、自分はここに存在する』ということを自覚した瞬間、僕たちはここに〈生まれる〉" というコンセプトから「煩悩 #BornNow」と名付けられ、過去には東京都文京区、神奈川県鎌倉市、千葉県松戸市のお寺で開催、多くの音楽ファンを魅了してきた。

その斬新な企画性と社会的意義が認められ、今年度はAbemaTVで配信されているバラエティ番組「10億円会議 supported by 日本財団」にて、Zeebraなど審査員らの賛同のもと、第一弾助成金交付プロジェクトとして採択。一般社団法人渋谷未来デザインの後援のもと、「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA」と連携して開催される。


待望の渋⾕初上陸となる「煩悩 #BornNow 2019」のテーマは "夢うつつ"。東京を拠点に活動するハウスミュージック・ コレクティヴ/パーティー〈CYK〉に所属する・Kotsuや、『(495)367-2945』のPVを〈tokyovitamin〉からリリー スしたばかりの⾳楽プロデューサー/DJ・LITTLE DEAD GIRLなど、シーンの「今」を体現するアーティストが集結する 。プロジェクションマッピングを⽤いた映像演出によって時間とともに⽣き物のように姿を変えるお寺の境内の情景も魅 ⼒の⼀つだ。
 
【開催概要】

■公演名:煩悩 #BornNow 2019

■日程:2019年9月15日(日)
    開場 15:00 開演 15:00 終演 21:00 (予定)※雨天決行・荒天中止

■会場:南命山無量寿院善光寺(東京都港区北青山三丁目5番17号)

■チケット:1,000円(税込)

■販売サイト: https://bornnow20190915.peatix.com
※未成年入場可能、年齢確認のため、ご入場時に顔写真付きの身分証明書をご提示ください
※小学生以下入場無料

■参加アーティスト:dosing/Kotsu(CYK)/KEIZOmachine!/LITTLE DEAD GIRL(tokyovitamin)/RHYME/Yon Yon/WAKON/and more...!!
 

ライター:目黒 晴彦(YES!!!!編集部)

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EVENT 2019.08.26

国内最大規模のストリートダンスの祭典『Shibuya StreetDance Week 2019』開催決定!

2019年11月11日(月)~11月17日(日)渋谷の街がダンスで彩られる!?ストリートダンスの祭典『Shibuya StreetDance Week 2019』の開催が決定。

『Shibuya StreetDance Week 2019』は、幅広い層に支持される新しい芸術文化としてのストリートダンスの確立と、ストリートダンサーの聖地である渋谷から世界へ良質なエンターテインメントを発信し、渋谷をより活力に溢れた街にすることを目的に、2015年からスタートした国内最大規模のストリートダンスの祭典だ。自己表現の手段として、またコミュニケーション・ツールとしてのダンスの力に注目が集まる中、「表現者(ダンサー)」・「参加者(オーディエンス)」・「舞台(ステージ)」をひとつに繋ぐ様々なプログラムを実施している。今年もダンスキャラバンやダンススタジオとの連携ワークショップなど、渋谷の街をダンスで彩る多様なプログラムを展開、フィナーレを飾るメインイベントは、11月17日 (日)代々木公園で開催される。

詳細情報などは決定次第発表されるとのことなので、公式HPをチェックしよう。
公式サイト:http://www.streetdanceweek.jp
 
【『Shibuya StreetDance Week 2019』開催概要】




■会期:2019年11月11日(月)~ 11月17日(日)
     渋谷エリアで様々なプログラムを展開
    ※メインイベント(11月17日)は雨天決行、荒天中止(雨天時は内容を変更して実施予定)
    ※プログラム詳細は決定次第公式サイトにて随時お知らせいたします。
■会場:メインイベント:代々木公園(野外ステージ・イベント広場)
    ダンスキャラバン:渋谷エリア商業施設 他
    フリーワークショップ:studio mission
    連携プログラム:CLUB HARLEM、Shibuya eggman 他
■入場料・参加費:無料
■主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 / Shibuya StreetDance Week 実行委員会
■助成・協力:東京都
■後援:公益財団法人東京都公園協会、一般財団法人渋谷区観光協会、東京商工会議所渋谷支部、商店街振興組合原宿表参道欅会
■協力:studio mission、CLUB HARLEM、Shibuya eggman
■企画・制作・運営:株式会社パルコ、ファイブメディット株式会社
■制作協力:株式会社アノマリー、株式会社LAST TRAIN GETTER、株式会社ODORIBA、株式会社ワタナベエンターテインメント、株式会社ライジングプロダクション
■事務局:Shibuya StreetDance Week 事務局(ファイブメディット株式会社内) 
     TEL:03-6450-3670(10:00〜17:00※土日祝日除く)/MAIL:info@streetdanceweek.jp
■公式サイト:http://www.streetdanceweek.jp


ライター:目黒 晴彦(YES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.08.24

声優界のレジェンド 江原正士×山寺宏一がダブルでウィル・スミス役に! スペシャルビジュアルも公開

10月より公開される映画『ジェミニマン』は、最新技術により主演のウィル・スミスが暗殺者ヘンリー(現在のウィル・スミス)と秘密裏に作られた自身のクローン(20代のウィル・スミス)の一人二役に挑戦している近未来アクションエンターテイメントだ。

”ウィル・スミスvs若きウィル・スミス”という衝撃の対決を描いた本作の日本語吹替版では、現在のヘンリーを江原正士、若きヘンリーを山寺宏一が演じることに決定。さらに、江原×山寺が勇ましい表情で向かい合うスペシャルビジュアルも公開された。

ウィル・スミスの日本語吹替ですっかり耳なじみとなっているのが、江原正士(『メン・イン・ブラック』シリーズ、『ハンコック』(08)など)、そして山寺宏一(『インデペンデンス・デイ』(96・地上波版)、『アラジン』(19)など)の2人。
輝かしいキャリアを誇る2人が、同じDNAを持ちながら別々の環境で、違う人格に育った2人のウィルの微妙な個性の違いを見事に演じ分ける。

2人は今回の起用に自信をのぞかせるコメントをしている。

・江原正士
「もう長く山寺くんとは共に演ってきていますが、ひとつの作品で、年代こそ違え同じ俳優さんを吹き替えるのは初めてですから、皆さんに楽しんで頂けることを確信しております。」

・山寺宏一
「この映画の設定と、相手が江原さんと聞いて、非常に納得してこれはナイスアイデアだと思いました。凄く面白いニュアンスのものができるんじゃないかと楽しみになりました」

この作品でしか実現しなかったともいえる夢の共演に、本作の上映がさらに盛り上がること間違いないだろう。

公式サイト : geminiman.jp 

■監督:アン・リー(『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』 
■製作:ジェリー・ブラッカイマー(『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ)
■出演:ウィル・スミス、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、クライブ・オーウェン、ベネディクト・ウォン 
■配給:東和ピクチャーズ




ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)
 

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ENTERTAINMENT 2019.08.23

よゐこのYouTubeチャンネルが開設3ヶ月で登録者数17万人突破!​YouTube「シルバークリエイターアワード」受賞

お笑いコンビ・よゐこのYouTubeチャンネル「よゐこチャンネル」のチャンネル登録者数が開設3ヶ月で17万人を突破し、YouTubeが実施する「YouTubeパートナーアワード」における「シルバークリエイターアワード」を受賞した。
昨日、8月22日(木)21時より生配信された動画「よゐこがプラモデル作ります」にて、受賞記念に送られる「銀の盾」の開封の様子を公開した。


 
【よゐこ コメント】

■銀の盾を頂いて

濱口:10万人いっても認められないと頂けないとのことなので、めちゃくちゃありがたいですね。登録者数100万人いって泣いてしまうという方の気持ちがわかりました。ホンマにみんなが見てくれてるから貰えんねやとわかった瞬間に、ちょっとウルッときかけたんで、これ100万人超えたら泣きますね。

有野:僕は100万人の盾いただいたら、YouTubeのCEOのスーザンさんに会いに行って「ありがとう!」と直接言いたいです。んで、一緒にたこ焼きパーティーやりたいかな。

濱口:スーザンに会いに行きたいですね。金の盾を貰える時は日本まで送ってもらわなくていいので、僕らが直接もらいにスーザンのところに行きます!
もし送ってきたら一度送り返して、スーザンのところに貰いに行きます(笑)

有野:二度手間やな〜。スーザンさんがCEOのうちに貰いに行かなあかんね。でも、どこに居てはるんやろ?コメントで送って欲しいな。

■ファンの皆様のおかげで銀の盾を獲得できましたが

濱口:めちゃくちゃ嬉しいですよね。オッサンが夜中に遊んでるだけなのに(笑)

有野:YouTubeのテンポ感、一切ないからな(笑)銀の盾もらった時にサンテレビのTシャツ着てもうてるもんな。この服でネットニュースに出るの恥ずかしいなー。

濱口:でも本当に嬉しいですね。皆さんのおかげですね。視聴者の方から「作業してる時に聴いてます」とかTwitterでコメントもらうんですよ。テレビに出させてもらってもコメントをもらうことってあまりないんですけど、こうやって反響があるのは嬉しいですね。

有野:この短期間で頂けたことが有り難いですね。ただ、思ったより早くて怖いです(笑)これからも、見てる間は日常の事を忘れて、翌日には何やってはったっけ?って忘れる位の、後に残らへんけど楽しいことを話す場にしていきたいですね。
 
【よゐこチャンネル】
中学生時代からの付き合いになるよゐこのお二人が、47歳になった今、新たな遊び場として開設した公式YouTubeチャンネルです。2019年5月30日(木)の開設から約3ヶ月で、チャンネル登録者数は17万人を突破。毎週木曜21時から生配信でお届けしている本チャンネルは、自由すぎる企画と仲の良いふたりのまったりとしたトークが特徴で、見ているだけで笑顔になれると人気を集めています。

■チャンネルURL:https://www.youtube.com/channel/UCRYWF2XsVvwvSqMrK4FXz3g


ライター:目黒 晴彦(YES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.08.24

声優界のレジェンド 江原正士×山寺宏一がダブルでウィル・スミス役に! スペシャルビジュアルも公開

10月より公開される映画『ジェミニマン』は、最新技術により主演のウィル・スミスが暗殺者ヘンリー(現在のウィル・スミス)と秘密裏に作られた自身のクローン(20代のウィル・スミス)の一人二役に挑戦している近未来アクションエンターテイメントだ。

”ウィル・スミスvs若きウィル・スミス”という衝撃の対決を描いた本作の日本語吹替版では、現在のヘンリーを江原正士、若きヘンリーを山寺宏一が演じることに決定。さらに、江原×山寺が勇ましい表情で向かい合うスペシャルビジュアルも公開された。

ウィル・スミスの日本語吹替ですっかり耳なじみとなっているのが、江原正士(『メン・イン・ブラック』シリーズ、『ハンコック』(08)など)、そして山寺宏一(『インデペンデンス・デイ』(96・地上波版)、『アラジン』(19)など)の2人。
輝かしいキャリアを誇る2人が、同じDNAを持ちながら別々の環境で、違う人格に育った2人のウィルの微妙な個性の違いを見事に演じ分ける。

2人は今回の起用に自信をのぞかせるコメントをしている。

・江原正士
「もう長く山寺くんとは共に演ってきていますが、ひとつの作品で、年代こそ違え同じ俳優さんを吹き替えるのは初めてですから、皆さんに楽しんで頂けることを確信しております。」

・山寺宏一
「この映画の設定と、相手が江原さんと聞いて、非常に納得してこれはナイスアイデアだと思いました。凄く面白いニュアンスのものができるんじゃないかと楽しみになりました」

この作品でしか実現しなかったともいえる夢の共演に、本作の上映がさらに盛り上がること間違いないだろう。

公式サイト : geminiman.jp 

■監督:アン・リー(『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』 
■製作:ジェリー・ブラッカイマー(『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ)
■出演:ウィル・スミス、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、クライブ・オーウェン、ベネディクト・ウォン 
■配給:東和ピクチャーズ




ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)
 

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CINEMA 2019.08.22

【レビュー】60年代のハリウッドに贈るタランティーノ流・鎮魂歌 ラスト13分、ブラピとレオが魔法をかける

本作はタランティーノ監督が執筆に5年の歳月を費やした9作目。
舞台は1960年代後半、人気のピークを過ぎたテレビ俳優リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)と、スタントマンで親友のクリフ・ブース(ブラッド・ピット)のコンビの目を通して描かれる当時のハリウッド。

まずは161分の長尺に詰め込まれた、当時のLAの雰囲気や音楽、ヒッピーカルチャー、ファッションは贅沢の一言だ。

この長尺が向かうは時代の一点、ハリウッドだけでなく全世界を騒がせた1969年8月9日、チャールズ・マンソン・ファミリーによる女優シャロン・テート殺人事件・・・。

この映画は事件に対するタランティーノ流の鎮魂歌(レクイエム)といえるだろう。もしくは、「ハリウッド舐めんな!映画舐めんな!」」という叫びにも似た想いさえ感じてしまう。

同じカットにディカプリオとブラピがいるだけで嬉しいのに、2人を映画の魔法使いに仕立て上げる展開には、目を見開いて鳥肌を立てつつ、それでも体を震わせて笑ってしまった。

そして、魔法に気付いて涙ぐんだ。

いたるところにタランティーノ版「フォレスト・ガンプ」のような要素を散りばめながら、ただ、どこまでいってもタランティーノはタランティーノでしかないという。

この作品を見るにあたって1つだけ、シャロン・テート殺人事件のことを知らない人は、必ず内容や事件の影響などを調べてから観てほしい。

公式サイト:http://www.onceinhollywood.jp/

 

映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 あらすじ

リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)は人気のピークを過ぎたTV俳優。
映画スター転身の道を目指し焦る日々が続いていた。そんなリックを支えるクリフ・ブース(ブラッド・ピット)は彼に雇われた付き人でスタントマン、そして親友でもある。

目まぐるしく変化するエンタテインメント業界で生き抜くことに精神をすり減らしているリックとは対照的に、いつも自分らしさを失わないクリフ。パーフェクトな友情で結ばれた二人だったが、時代は大きな転換期を迎えようとしていた。

そんなある日、リックの隣に時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と新進の女優シャロン・テート(マーゴット・ロビー)夫妻が越してくる。今まさに最高の輝きを放つ二人。この明暗こそハリウッド。リックは再び俳優としての光明を求め、イタリアでマカロニ・ウエスタン映画に出演する決意をするが―。
そして、1969年8月9日-それぞれの人生を巻き込み映画史を塗り替える【事件】は起こる。

■公開日 : 8月30日(金) 全国ロードショー
■配給  : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
■出演  : レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビー、エミール・ハーシュ
       マーガレット・クアリー、ティモシー・オリファント、アル・パチーノ


ライター: 毘沙門天華男 (フリーライター)

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CINEMA 2019.08.21

「過酷すぎた・・・」 村上虹郎と柄本明からオダギリジョー監督にクレーム?! 

本日、俳優・オダギリジョーが初長編映画監督を務めた『ある船頭の話』(9月13日公開)の、完成披露舞台あいさつが都内で開催された。オダギリジョー監督、主演の柄本明のほか、川島鈴遥、村上虹郎が舞台挨拶に登壇した。

「今日は舞台挨拶に初めて監督として出るので、かなり緊張しています。色々不安はありますが、今更やり直しも出来ないので観ていただけるのが楽しみです。」とオダギリが集まった観客に挨拶。

主演の柄本は、真夏に始まった40日間の撮影がとにかく大変だったと振り返ると、長くシーンを共にした村上も「(柄本とは)控室とかではよく話しましたけど、現場では過酷すぎてあんまり話さなかったですね。」と同意見の様子で、「だってホントに暑かったんだもん!隠れるところ無いしさ!(笑)」と、その過酷さを柄本が冗談交じりの恨み節で語った。




本作は今月28日に開幕する、第76回ヴェネチア国際映画祭ヴェニス・デイズ部門(コンペティション)に正式出品が決定。これに対しオダギリは、「身が引き締まりますね。イタリアの監督協会が選んでくれ部門なんですが、日本だとどうしても"俳優・オダギリジョー"というフィルターを通すじゃないですか。それがない状態で評価して頂けたのが嬉しいです。」と笑顔を見せた。

さらにオダギリは、「なかなか挑戦的なことをやっている映画です。今の日本映画を観慣れている人にとっては見ずらいかもしれません。だけど、あえてそこに挑戦したいと思って、そしてこの挑戦を面白がってくれて、賛同してくれる人達と作りました。」と自信を覗かせ、最後に「この映画は音にもかなりこだわってます。映画館でしか味わえない、DVDやタブレットだと物足りなく感じると思うので、ぜひ劇場で観てください!」と訴えた。


ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.08.17

フランス版・冴羽獠が大暴れ、『シティーハンター』が奇跡の実写化! ティザービジュアル&特報映像解禁

フランス実写版『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』の日本公開が11月に決定し、ティザービジュアル&特報映像が解禁された。

1985年より連載を開始し、週刊少年ジャンプの歴代作品の中でも、今なお名作として愛されている『シティーハンター』。
1987年にテレビアニメの放送がスタートし、シリーズ全140話、スペシャル作品3作、劇場版3作が製作され、1999年のTVスペシャルから20年ぶりとなるアニメ映画『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』が、今年2月8日に公開されると、公開4日間で32万人以上を動員し、興収15億超えの大ヒットを記録。新たな世代を巻き込み、その変わらない人気っぷりを発揮した。

今回監督を務めているフィリップ・ラショーは、企画書・プロットに直筆の手紙を添え、北条司先生の事務所に送付。そのプロットを北条司先生が気に入り、その後、脚本を携えたラショー監督が来日し、映画化の許諾を得た。



日本での公開決定をラショー監督は、「ようやく日本の権利元と連絡がつき、18ヶ月かけて書いた脚本を持って北条先生に会いに行き、その48時間後にOKがでたんだ。北条先生から、脚本が原作に忠実で、このストーリーは原作にも入れたかったと言ってもらった。最高の褒め言葉で、天にも昇る気持ちだったよ!その時のことを考えると、こんなにも早く日本の皆さんに観てもらえる日がやってくるなんて!お手柔らかに!」と自信に満ちたメッセージを寄せている。

そして、本作を大絶賛している原作者の北条司先生から日本公開の朗報に、「2019年は、シティーハンターの劇場アニメ版公開からはじまり、このフランス版の日本公開で締めくくることができ、まさに“シティーハンターイヤー”となりました。大変うれしく思います。監督の愛が詰まった、ワクワク、ドキドキするアクションコメディ映画となっています。シティーハンターを応援してくれる方には是非ご覧いただきたいです。」と公開を喜ぶ姿が目に浮かぶ。
 
特報映像のBGMには、お馴染みのTM NETWORKの名曲『Get Wild』が使用されており、早くも期待値は高まるばかりだ。

公式サイト : http://cityhunter-themovie.com

 
■監督:フィリップ・ラショー
■出演:フィリップ・ラショー(冴羽獠) 、エロディ・フォンタン(槇村香)
■配給:アルバトロス・フィルム 
■宣伝:ガイエ 


 Ⓒ AXEL FILMS PRODUCTION - BAF PROD - M6 FILMS


ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.08.16

究極の戦車バトルロワイアルが開幕! 『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』日本版予告&ビジュアル解禁

本国で800万人を動員し、ロシア映画史上最高のオープニング成績を記録した映画『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』が10月25日(金)より新宿バルト9ほか全国で公開される。今回、日本版予告とビジュアルが解禁された。

戦車が繰り広げる片輪走行にドリフト、弾が炸裂する超絶映像…『バーフバリ 王の凱旋』のVFXを手がけた<Film Direction FX>を筆頭にロシア最先端の映像技術を結集し圧倒的アクションシーンを活写。
登場するソ連軍の“T-34”はすべて本物の車両を使用し、役者自らが操縦する超本格派となっている。



本作の舞台は第二次世界大戦下のナチス収容所。囚われの身となっている主人公はソ連軍・戦車士官のイヴシュキン。ナチス戦車隊・鬼将校のイェーガーはイヴシュキンに、「捕虜の中から戦車兵を組織しろ。T-34に乗り我が軍と対決するのだ」と告げ、彼の命はナチスの軍事演習の標的に。そこで彼は、この軍事演習を逆手に取った、命を懸けた脱出劇を企てる。

なんと言ってもダイナミック過ぎる映像は、砲弾が貫通し、スローで2両の戦車を射抜くシーンをはじめ、戦車が車をなぎ倒しドリフト旋回するシーン、車内で砲弾が炸裂するシーン、そして戦車の大爆発に炎上と、究極の戦車戦が繰り広げられる作品だ。

公式サイト : http://t-34.jp

 

『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』 あらすじ

第二次大戦下、ソ連の新米士官イヴシュキンは初めて出撃した前線で惜しくも戦いに敗れ、ナチス・ドイツ軍の捕虜となってしまう。戦車の指揮官であることがわかると、収容所で行われているナチスの戦車戦演習のため、ソ連の最強戦車T-34を操縦することを命令される。イヴシュキンは、同じく捕虜になった仲間たちと隊を組み、T-34の整備と演習への準備期間が与えられた。しかし、その演習では弾を装備することは許されず、ひたすらナチスの戦車軍から逃げ惑うことしかできない。命令に背いても、演習に出撃しても必ず死が待っているのだ。しかし、男は仲間のため、そして収容所で出会った愛する人のため、あまりにも無謀な脱出計画を実行に移す。たった4人の捕虜が、ナチスの軍勢に立ち向かう。果たして、決死の作戦は成功するのか―!?

■監督・脚本 : アレクセイ・シドロフ
■製作    : ニキータ・ミハルコフ、ルベン・ディシュディシャン、アントン・ズラトポリスキイほか
■出演    : アレクサンドル・ペトロフ、イリーナ・ストラシェンバウム、ヴィンツェンツ・キーファーほか
■配給    : ツイン



ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.08.14

オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』予告編解禁! 美しい日本の原風景の中で巻き起こる人間模様

9月13日(金)より全国にて公開される、オダギリジョー長編初監督作品『ある船頭の話』の予告編が解禁された。

明治と大正のはざま。文明の波がひたひたと押し寄せ、時代の移り変わりに直面した山あいの村を舞台に、主人公の船頭トイチを演じるのは日本を代表する名優・柄本明。ヒロイン役には川島鈴遥を抜擢。そして村人・源三役には若手実力派、村上虹郎が出演。

撮影監督には独特な色彩を映像に落とし込む名匠クリストファー・ドイル、衣装デザインには『乱』で米アカデミー賞®を受賞したワダエミ、そして世界を舞台に活躍するピアニスト、ティグラン・ハマシアンが映画音楽に初挑戦。

そして、8月28日より開催される第76回ヴェネチア国際映画祭ヴェニス・デイズ部門(コンペティション)への正式出品も決定。監督オダギリジョーが一流の才能を集め、比類なき作家性を発揮し、圧倒的な映像美と音楽で描く、極上の物語が誕生した。



解禁された予告編では、村と町をつなぐ渡し舟の船頭・トイチとその客人たちが、橋の建設と突然現れた少女によって、少しずつ変わっていく様子が映し出されている。トイチが様々な客人のよもやま話に耳を傾けながら河の渡しをする様子は、舟の上で起こるドラマを期待させる。

橋の完成が近づき、“役に立たないものはみんな無くなっていく”という・・・。
そして渡し舟を漕ぐようにゆったりと流れていく映像から一転、突然現れた少女、聞こえてくる“一家皆殺し”の話、凶器を持った男。次第に不穏な空気が漂い始める。美しい映像に魅せられながらも、この村に、そして時代に取り残された船頭・トイチに、何かが起こることを予感させる予告編となっている。

俳優としても高い支持を受けるオダギリジョーの新たな挑戦に目が離せない。

公式サイト : http://aru-sendou.jp
 

『ある船頭の話』 あらすじ

橋の建設と川上から流れてきた少女が、静謐だった船頭の日々を変えていく──
近代産業化とともに橋の建設が進む山あいの村。川岸の小屋に住み船頭を続けるトイチは、村人たちが橋の完成を心待ちにする中、それでも黙々と渡し舟を漕ぐ日々を送っていた。そんな折、トイチの前に現れた一人の少女。何も語らず身寄りもない少女と一緒に暮らし始めたことで、トイチの人生は大きく狂い始める―。

■脚本・監督  : オダギリ ジョー
■出演     : 柄本明、川島鈴遥、村上虹郎、伊原剛志、浅野忠信、村上淳、蒼井優
          笹野高史、草笛光子、細野晴臣、永瀬正敏、橋爪功
■撮影監督   : クリストファー・ドイル
■衣装デザイン : ワダエミ
■音楽     : ティグラン・ハマシアン
■配給     : キノフィルムズ/木下グループ


ES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.08.09

窪田正孝主演『初恋』 全米での先行公開が決定! 海外版ビジュアル&予告編が解禁

窪田正孝を主役に迎えた、三池崇史監督最新作『初恋』(東映配給)が、全米での先行公開が2019年9月27日(金)に決定した。日本では2020年2月に公開を予定している。

さらに、全米プロモーション用のインターナショナルTrailer【米国版】とビジュアルも到着した。



本作は第72回カンヌ国際映画祭において監督週間に選出され、三池監督の最新作を待ちわびていた映画ファンを大いに沸かた。

また、9月5日~15日にカナダで開催される北米最大の映画祭「第44回トロント国際映画祭」のミッドナイト・マッドネス部門への出品も決定。
世界各地から映画祭の招待や配給の問い合わせ多数寄せられており、全米先行公開のみならず、今後もワールドワイドの展開が楽しみだ。

そして、全米での公開を手掛けている配給会社WELL GO USA ENTAERTAINMENT、三池崇史監督からの喜びのコメントも届いている。
 
・WELL GO USA ENTAERTAINMENT
三池崇史は世界の映画監督の中で、最もエキサイティングなフィルムメーカーのひとりです。彼の新作映画『初恋』は、彼ほどのキャリアがありながら、挑戦的でとても興味深く刺激的で世界各国の観客は圧倒されることでしょう。『初恋』はチャン・イーモウ監督最新作『SHADOW/影武者』やイ・チャンドン監督最新作『バーニング 劇場版』と並んでアメリカでも話題となるでしょう。

・三池崇史監督
いや、驚きました。日本に先駆けて全米で公開とは……
アメリカの観客にとって『初恋』は、『ダンボ』とか『アラジン』とかと同じに見えるのだろうか? ま、確かに歌舞伎町の『ライオン・キング』と言えなくもないかな。ま、腹を括って、日本の[恋愛映画]がどこまで通用するか見てみましょう。

公式サイト : http://hatsukoi-movie.jp

■出演        : 窪田正孝、大森南朋、染谷将太、小西桜子、ベッキーほか
■企画・プロデュース : 紀伊宗之
■プロデューサー   : 坂美佐子、前田茂司、伊藤秀裕、小杉宝
■共同プロデューサー : 飯田雅裕
■監督        : 三池崇史
■脚本        : 中村雅
■音楽        : 遠藤浩二


ⓒ2020「初恋」製作委員会


ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.08.08

狂気の渦へと堕ちる、97分間の地獄絵図 ギャスパー・ノエ監督最新作の予告編が解禁!

11月1日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開される、ギャスパー・ノエ監督最新作『CLIMAX クライマックス』の予告編が解禁された。

本作は、『カノン』『アレックス』『エンター・ザ・ボイド』『LOVE3D』など、新作が世に放たれるたびに過激描写で世界中を挑発し続けてきた鬼才ギャスパー・ノエが3年ぶりに放つ最新作だ。

出演のソフィア・ブテラ以外は各地で見出したプロのダンサーたちを起用し、演技経験のないプロダンサー達による圧倒的パフォーマンスとダフト・パンクらが手がけたエレクトロミュージックが奇妙なほど絡み合う。そして、全編を通して多用される長まわし撮影で、ドラッグにより次第に充満していく混沌とした様子が描かれている。

解禁となった予告編では、雪が降り積もる山奥の廃墟にて開催されたパーティーで、誰かがサングリアに"何か"を入れた。それを飲んだ22人のダンサーたちは、徐々に狂乱の中へと堕ちてゆく。
映像では、泣き叫ぶ者や笑いながら自らの顔を切りつける者、さらには火をつけられ悶え苦しむ者と、まさに地獄絵図のような光景が確認できる。

今回、本作をいち早く鑑賞した、ギャスパー・ノエとも親交が深い塚本晋也監督からもコメントが届いている。
 
【 塚本晋也 コメント 】
ギャスパーがまたやってくれた。タイトル通りクライマックスに向かって振り切れている。恐怖を感じる。逃げ出したいくらいに。
しかし、ギャスパーの完璧な映像感覚と音響感覚はいつも厳格で精密、卑俗と高尚が激突し、片時も目が離せない。
そして背景にはギャスパーのいたずらっぽく笑う顔がいつも見え隠れする。海外に映画を持っていくようになったとき初めて会った監督が、ギャスパーだ。あれから30年近く経つのに、いつもギャスパーは、純粋で自由だ。その自由さを見て、自分もまた、まだまだやってやる。と励まされるのだ。クライマックス。五感と肉体をフルに使わされる映画だ。

97分間、ノンストップで狂気の底へと叩き落される本作。あなたにはその覚悟があるだろうか?

公式サイト : http://climax-movie.jp



 

『CLIMAX クライマックス』 あらすじ

1996年のある夜、有名な振付家の呼びかけで選ばれた22人のダンサーたちが人里離れた建物に集まり、アメリカ公演のための最後のリハーサルをしている。公演前の最後の仕上げともいうべき激しいリハーサルを終え、打ち上げパーティを始めたダンサーたちは、爆音ミュージックに体を揺らしながら、大きなボールになみなみと注がれたサングリアを浴びるように飲んでいた。しかし、そのサングリアにはLSD(ドラッグ)が混入しており、ダンサーたちは、次第に我を忘れトランス状態へと堕ちていく。一体誰が何の目的でサングリアにドラッグを入れたのか?そして、理性をなくした人間たちの狂った饗宴はどんな結末を迎えるのか・・・?

■監督・脚本:ギャスパー・ノエ
■出演:ソフィア・ブテラ、ロマン・ギレルミク、スエリア・ヤクーブ、キディ・スマイル
■原題『CLIMAX』 R-18
■配給:キノフィルムズ/木下グループ
2018/フランス、ベルギー/スコープサイズ/97分/カラー/フランス語・英語/DCP/5.1ch/日本語字幕:宮坂愛



ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)
 

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CINEMA 2019.08.07

橋本環奈が生死をかけた絶望のデスゲームへ! 映画『シグナル100』来年1月より公開決定

女優・橋本環奈を主演に迎えた映画『シグナル100』が、2020年1月24日(金)に全国公開することが決定した。
原作は、『不能犯』や『虐殺ハッピーエンド』を手がける宮月新で、壮絶な描写に連載当時から実写映画化不可能といわれた超問題作となっている。

担任教師の手により、突如として自殺催眠をかけられた36人の生徒たち。
遅刻をする、電話をかける、涙を流す…ふだん行っていた行為が死を招く。その催眠発動(自殺)のシグナルは全部で100。死の暗示を解く方法はクラスメイトの死のみ。生徒たちが続々と自殺に追い込まれる中、死への恐怖から人間の本性が徐々に暴かれていき、やがて生き残りをかけた壮絶なデスゲームへと発展していく――。

催眠を解くのが先か、自分以外のクラスメイト全員を殺すのが先か。生き残りを賭けた狂気と絶望のデスゲームが幕を開ける。

本作で橋本は、絶望的な状況下、持ち前の行動力と芯の強さを発揮し、事件の解決に奔走する正義感に強い主人公・樫村怜奈(かしむら・れな)を演じる。監督は、独特の世界観で海外のファンも多くもつ竹葉リサが務め、脚本には、『20世紀少年』(全3章)、『GANTZ』、『ドラゴンボールZ 神と神』、『ザ・ファブル』といったヒット映画の数々を手掛けてきた渡辺雄介と最強の布陣だ。それぞれからコメントが届いている。
 
・橋本環奈
元々原作は知っていましたが、20歳になり挑戦的なものをやりたいと思っていた中で、この作品はうってつけだと思い、出演を決めました。
SNS世代は様々な場面から様々なことをインプットできる環境にいますが、この作品では制限された理不尽さにまみれた状況下にいる若者たちがどんな行動をとるのか、人間の心理を描いています。その中で、芯の強さをもつ主人公の怜奈役を、感覚を研ぎ澄ませながら演じさせていただきました。
20歳になって初めて撮影をした作品である今作の撮影は大変な面も多くありましたが、35人の生徒役のキャストの皆さんとスタッフに助けられながらつくりあげていき、思い入れのある作品になりました。               
この作品は突き抜けた描写もありつつ、スピード感がある、アトラクション感覚で観られるものとなっていると思うので、勇気をもって是非劇場でご覧いただけると嬉しいです。

・宮月新(原作)
「シグナル100」に込めた思いは二つ、「理不尽」と「正義」です。
映画でもこの二つのテーマがしっかりと描かれています。
生きていれば「理不尽だなぁ」と思うことは沢山ありますが、突然100の自殺催眠が埋め込まれる程の理不尽はそうありません。
そんな究極の理不尽に立ち向かう橋本環奈さんの凛とした存在感が、この映画を本当に素晴らしいものにして下さっています。
皆様にはどうか、登場キャラクターそれぞれが抱く「正義」を最後まで見届けて頂ければと思います。

・竹葉リサ(監督)
初めて劇場で観た映画が『バトル・ロワイアル』でした。ミレニアムの冬に当時70歳の深作監督が世に送りだした衝撃作を観て「自分が同じ状況下に置かれたら……」などと様々な思いを巡らせたのを鮮明に覚えております。私の映画体験において欠かせない一本を製作された東映さんとご一緒できたのは感無量の一言です。原作に出会った時は、そのハイコンセプトな設定の虜になり、絶対に撮りたい!と思いました。生きることは戦いであり、催眠によって自分すらコントロールできなくなる最上の恐怖。「生き延びてやる!」という思いを持った36人の生徒、一人ひとりと向き合いながらつくりあげた作品です。そして、極限状態の中いつだって強く可憐な橋本環奈さん。瑞々しい役者さんたちの生命力が漲る作品に仕上がったと思います。是非ご期待ください。

・渡辺雄介(脚本)
キラキラ青春映画のつもりが、フタを開けたらデスゲーム――という企画コンセプトと、人間の表裏を描く原作のエグさに心奪われ、七転八倒しながら 脚本を書きました。撮影現場にも連日同行する中で、橋本座長のスマートすぎる知性に感服しました。可憐さの裏にある正義感と責任感は、主人公・樫村怜奈そのものです。本作の登場人物たちと同様、我々は多くの「やってはいけないこと」に囲まれ暮らしています。この映画はそんな抑圧をブッ飛ばす作品です。どうか皆様の中にある脳内コンプライアンスを一時解除し、ご高覧いただければ幸いです。

橋本は主演作で<R15+作品>に初挑戦。これまで見たことのない、鬼気迫る演技に、女優として新たな境地に向かう彼女の姿を見逃さずにはいられない。

公式サイト : http://signal100.jp

■原作 : 宮月 新・作画 近藤しぐれ『シグナル100』(白泉社・ヤングアニマルコミックス)
■監督 : 竹葉リサ
■脚本 : 渡辺雄介
■配給 : 東映 

ⓒ2020「シグナル100」製作委員会


ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)
 

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CINEMA 2019.08.06

スカーレット・ヨハンソンが母親って最高! 映画『ジョジョ・ラビット』特報映像が解禁

タイカ・ワイティティが監督・脚本・出演と大忙しの最新作『ジョジョ・ラビット』が、来年1月に日本公開されることが決定。先駆けて、本作の特報映像が解禁された。

主人公の少年ジョジョを演じるのは、本作で人生初の主演の座を獲得したローマン・グリフィン・デイビス。スカーレット・ヨハンソンがジョジョの母親役を演じる。そしてジョジョの空想上の友だちであるヒトラー役が、マルチな活躍で才能を発揮し続けるタイカ・ワイティティ。

舞台は、第二次世界大戦下のドイツ。心優しい10歳の少年ジョジョは、空想上の友だちのアドルフ・ヒトラーの助けを借りながら、青少年集団ヒトラーユーゲントで立派な兵士になろうと奮闘していた。
しかし、ジョジョは訓練でウサギを殺すことができず、教官から”ジョジョ・ラビット”という不名誉なあだ名をつけられ、仲間たちからもからかわれてしまう。そんなある日、母親とふたりで暮らしていたジョジョは、家の片隅に隠された小さな部屋で、ユダヤ人の少女がこっそりと匿われていることに気付く。

ジョジョの頼りとなるのは、ちょっぴり皮肉屋で口うるさい空想上のアドルフだけ。臆病なジョジョの生活が、大きく変化していく様を描く物語だ。



予告編では、ジョジョが友だちと楽しそうに訓練に励む姿や、スカーレット・ヨハンソン演じる母親とジョジョがハグを交わす場面も。“臆病ウサギ(ジョジョ・ラビット)”とからかわれ落ち込むジョジョに、空想上の友だちアドルフ・ヒトラーは「言わせておけばいい。悪口なら私も散々言われた。“狂人だ”、“あいつは俺たちを皆殺しにする”とね」とブラックジョークで慰める。ワイティティ節が大炸裂の刺激的な映像となっている。

独特のセンスと創造力で次々と傑作を生み出しているワイティティは、現代に生きる私たち全てを感動に包み込んでくれるに違いない。
何よりスカーレット・ヨハンソンが母親って最高ではないだろうか。ジョジョが羨ましい限りだ。

公式サイト : http://www.foxmovies-jp.com/jojorabbit/

 
『ジョジョ・ラビット』 あらすじ

心優しい10歳のドイツ人少年ジョジョ(ローマン・グリフィン・デイビス)は青少年集団ヒトラーユーゲントで立派な兵士になろうと奮闘。しかしジョジョは訓練でウサギを殺せず、教官から”ジョジョ・ラビット”という不名誉なあだ名をつけられてしまう。 母親(スカーレット・ヨハンソン)と二人暮しのジョジョは、ある日、家の奥にユダヤ人の少女(トーマサイン・マッケンジー)が匿われていることに気づく。ジョジョの頼りになるのは、ちょっぴり皮肉屋で口うるさい空想上の友だち アドルフ・ヒトラー(タイカ・ワイティティ)だけ…。臆病なジョジョの生活は一体どうなってしまうのか!?

■監督・脚本 : タイカ・ワイティティ
■キャスト  : ローマン・グリフィン・デイビス、タイカ・ワイティティ、スカーレット・ヨハンソン
         トーマサイン・マッケンジー、サム・ロックウェル、レベル・ウィルソン ほか
■全米公開  : 10月18日
■配給    : 20世紀フォックス映画


ⓒ2019 Twentieth Century Fox


ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.08.05

伝説の殺し屋 ジョン・ウィックに粛清のカウントダウンが鳴り響く! 最新作の予告編が解禁

2019年だけでも4作品の日本公開が決定しているキアヌ・リーブス
そんな彼が銃と体術を組み合わせたアクションで魅せる、全世界を熱狂させ大ヒットとなった『ジョン・ウィック』シリーズ最新作『ジョン・ウィック:パラベラム』 が10月4日(金)より全国で公開される。 
今回、粛清のカウントダウンが鳴り響く日本版予告編が解禁された。

前作から2年、チャド・スタエルスキ監督との名作『マトリックス』コンビが生み出す過剰なまでのアクションと、おなじみのメンバーも勿論のこと、新たな面々も加わり、超豪華キャストが集結した。

愛犬を奪ったロシアンマフィアを崩壊させ、思い出の我が家を爆破したイタリアンマフィアも壊滅。
復讐の果てに、裏社会の掟を破り反逆の逃亡者となったジョン・ウィックに最強の暗殺集団が容赦なく襲い掛かる。しかし、いつも独りで戦い続けていたジョンには、アカデミー賞受賞女優・ハル・ベリーが演じるソフィーが手を差し伸べ、共に過酷な戦いへと立ち向かう。



映画でお馴染みの、“銃(ガン)”דカンフー”の融合技<ガン・フー>に、「『ジョン・ウィック:チャプター2』の撮影後、“もし続編があるならば、ジョン・ウィックを馬に乗せたい”と提案したら実現したんだ」とキアヌ自らのアイデアで取り入れられた馬上での戦闘シーンなど、ノンストップ・キリングアクションが進化に進化を重ね、遂に壮絶なクライマックスを迎える本作。

ジョン・ウィックの勇姿を、見逃さずにいられないのでは?

公式サイト:http://johnwick.jp/ 


 
『ジョン・ウィック:パラベラム』 あらすじ

裏社会の聖域:コンチネンタルホテルでの不殺の掟を破った伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。全てを奪ったマフィアへの壮絶な復讐の先に待っていたのは、裏社会の秩序を厳守する組織からの粛清だった。1,400万ドルの賞金首となった男に襲いくる、膨大な数の刺客たち。満身創痍となったジョンは、生き残りをかけて、かつて“血の誓印”を交わした女、ソフィアに協力を求めモロッコへ飛ぶ。しかし最強の暗殺集団を従えた組織は、追及の手をコンチネンタルホテルまで伸ばしていた…

■監督:チャド・スタエルスキ
■出演:キアヌ・リーブス、ハル・ベリー、イアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーン
    マーク・ダカスコス/アンジェリカ・ヒューストン
■配給:ポニーキャニオン 


®, TM &

ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.08.01

庵野秀明と樋口真嗣の盟友タッグで「シン・ウルトラマン」製作決定! 斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊の豪華キャストも発表

2021年公開を予定している映画『シン・ウルトラマン』は、企画・脚本庵野秀明を迎え、監督には「新世紀エヴァンゲリオン」をはじめ、数々の傑作を庵野と共に世に送り出してきた盟友樋口真嗣が再びタッグを組む。

「シン・ゴジラ」で第40回日本アカデミー賞 最優秀作品賞・最優秀監督賞など主要7部門で最優秀を受賞した最強コンビが、新たな旋風を巻き起こすことに違いない。

現代社会を舞台に“未だ誰も見たことのないウルトラマン”が存在する世界の体験を目指し、様々な言葉の意味を持ちうる「シン」の言葉を冠にした新たなプロジェクトとなっている。

そんな本作の主人公である"ウルトラマンになる男"には、様々なジャンルの作品に出演を続け、正統派から怪役まで様々なキャラクターを演じ分ける斎藤工。そして主人公の相棒役には女優・長澤まさみ。さらには西島秀俊と豪華なキャストの顔ぶれが並ぶ。出演に際して喜びのコメントが寄せられている。
 
・斎藤工 コメント
『「シン・ウルトラマン」に寄せて私に大役の白羽の矢が立った事以上に、この壮大なプロジェクト及び手にした脚本に至極興奮致しました。
かつて、何者でも無かった私は一度だけ、生前の実相寺昭雄監督にお会いする機会があり、前のめりに当時の円谷プロや「ウルトラマン」の様々な話を伺えた事は、全て"ココ"に繋がっていたのではないかと今振り返ると思います。
「ウルトラマン」への特別な想いを持たれていらっしゃる庵野さん、樋口監督と共に、若輩者ながら私の37年間を本作に注ぎたいと思います。「シン・ウルトラマン」が今の日本に、未来の日本に、必要な作品になるよう、頼もしきスタッフ、共演者の方々と高みを目指します。』

・長澤まさみ コメント
『誰もが憧れる庵野さんの作品に出演出来る事をとても光栄に思います。「シン・ゴジラ」も劇場へ観に行ったのですが、お客さんの満足感や充実感をその場で強く感じました。
今回の作品では思いがけない展開もありますが、今を生きぬく事はいつもどんな時も精一杯です。作品を通して少しでも多くの人の心に届くものになればいいなと思います』

・西島秀俊 コメント
『世界的人気で誰もが知る「ウルトラマン」を、あの『シン・ゴジラ』チームが再集結して映画化するとお話を伺った時の驚きと興奮がいまだに冷めません。そして、そのチームに参加できることを非常に光栄に感じています。
脚本を読ませていただきましたが、ファンの方もそうでない方もきっと楽しめる一級のエンターテイメント作品になると確信しています。初めてご一緒する樋口監督のもと、“誰も見たことのないウルトラマン”の世界に命を吹き込む一員として、精一杯演じさせていただきます』


日本のヒーローの象徴ともいえる”ウルトラマン”の新時代の幕開けに、続報が待ち遠しい限りだ。


ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)
 

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CINEMA 2019.07.30

キラキラ青春映画よ、これが思春期だ! 映画『惡の華』予告編&本ビジュアルが解禁

9月27日(金)より全国で公開される映画『惡の華』の予告映像と本ビジュアルが解禁された。

主演には飛ぶ鳥を落とす勢いでスターダムに駆け上がる伊藤健太郎と、女優転身後も数々の話題作に出演する玉城ティナを迎えた本作。

山々に囲まれた閉塞感に満ちた地方都市に住む中学2年の春日高男(伊藤)は、詩集「惡の華」を心の拠り所に毎日を過ごす少年だった。ある放課後に憧れのクラスメイト・佐伯奈々子の体操着を衝動のまま盗んでしまう。その一部始終を目撃していたクラスの問題児・仲村佐和(玉城)は、それを脅しに悪夢のような主従関係を結ぶ。そして二人は、夏祭りの夜に大事件を起こしてしまう。

鬱屈とした、決して青くない青春と、行き場のない衝動。思春期の暗黒面をえぐり出すストーリーとなっている。



予告映像では、浮かない表情で「ボードレールを理解できる人間が、この町に何人いる?」とつぶやく春日。そんな彼の前に現れたのは、「仲村さん」というクラスの問題児。
弱みを握られた春日は、仲村との究極の主従関係を結ばされたことにより生活は一変する。屋外でパンツを脱がされる場面や、虚ろな目でライターを握りしめる仲村、「クソ虫なんだ!!」と泣き叫ぶ春日・・・。

キラキラ青春映画とは全く異なるベクトルで思春期を突き進み、甘酸っぱい気持ちにはサヨナラを告げるかのような本作。とにかく、二人を待ち受ける結末をどうにか目撃してほしい。

公式サイト:akunohana-movie.jp
 
映画『惡の華』あらすじ

あの夏、僕は仲村さんと出会い、リビドーに目覚めた。
山々に囲まれた閉塞感に満ちた地方都市。中学2年の春日高男は、ボードレールの詩集「惡の華」を心の拠り所に、息苦しい毎日をなんとかやり過ごしていた。ある放課後、春日は教室で憧れのクラスメイト・佐伯奈々子の体操着を見つける。衝動のままに春日は体操着を掴み、その場から逃げ出してしまう。その一部始終を目撃したクラスの問題児・仲村佐和は、そのことを秘密にする代わりに、春日にある“契約”を持ちかける。こうして仲村と春日の悪夢のような主従関係が始まった・・・。
仲村に支配された春日は、仲村からの変態的な要求に翻弄されるうちに、アイデンティティが崩壊し、絶望を知る。
そして、「惡の華」への憧れと同じような魅力を仲村にも感じ始めた頃、2人は夏祭りの夜に大事件を起こしてしまう・・・

■出演    : 伊藤健太郎、玉城ティナ、秋田汐梨、飯豊まりえ 
         北川美穂、佐久本宝、田中偉登、松本若菜、黒沢あすか 
         高橋和也、佐々木すみ江、坂井真紀、鶴見辰吾
■原作    : 押見修造「惡の華」(講談社『別冊少年マガジン』所載)
■監督    : 井口昇
■脚本    : 岡田麿里  
■主題歌   : リーガルリリー「ハナヒカリ」
■製作    : 『惡の華』製作委員会
■配給・宣伝 : ファントム・フィルム


講談社 ;2019映画『惡の華』製作委員会


ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.07.30

【レビュー】蒼井優が受け止めた池松壮亮の”熱量”、君なら? 映画『宮本から君へ』

天才漫画家 新井英樹作品の映画化は、本作で2回目となる。

どれも衝撃的な内容の新井作品を映像化して、そのエッセンスをきちんと観客に届けるなんて至難も至難、しかもそれがよりによって代表作の「宮本から君へ」だとしたら。。。

そんな一抹の不安を、主人公の宮本のエネルギーそのままに、名監督と名キャストがいとも簡単に吹き飛ばしてしまった。過去に原作の漫画を読んだときにページからあふれ出ていた熱量が、今度はスクリーンの大画面狭しと動き回り、広がり、否応なしにぶつかってきて、あっという間に涙腺のダムは決壊。
傑作漫画の映像化作品もまた、傑作だったのだ。
 
真っすぐでパワフルだけど不器用なサラリーマン・宮本(池松壮亮)と、男運はないが芯のある姉御肌のヒロイン・靖子(蒼井優)。2人の希望にあふれた幸福の絶頂と、絶望的な不幸のどん底、そのあらゆる場面で2人が互いにかけ合い、また吐き捨てるように浴びせる言葉の数々が、聞いた人間の喜怒哀楽の感情を湧き上がらせずにはいられない。

特に、胸にナイフを突き立てるかのような攻撃的な言葉たちの応酬(いやホントに、どんなラップバトルでも敵いません…)は、それがどんなに耳障りで、鋭い痛みを伴うものであったとしても、目を見開いて耳を立てずにいられないのは、どの言葉も1つとして薄っぺらさとは無縁で、言葉を放ったその人間の血潮というか存在、命そのものだから。

2人は相手のどんな言葉からも逃げずに正面から言い返す、それは相手の存在から逃げずに向かい合うということ。
 
当時まだ若く社会人でもなかった自分は、原作のページを手を震わせながらめくっていたのを覚えているけど、
大切な人のため?いや、違う、自分のため、自分であるため、摩擦や争いを微塵も避けることなく、危なっかしさと不器用さ全開で突っ込んでいく(イノシシでももっと器用な気がする!)自己中な宮本の言動が、今ではもう宮本らと同じ社会人になっている自分に対し、昔より遥かにリアルな形で何度も心に突き刺さった。
 
やっぱりキャストが素晴らしい。これは池松壮亮しかいなかったな、と思ってしまうほどの最高の宮本像はもちろん、
何と言っても蒼井優が演じる靖子。
そして、役が憑依した蒼井優と互角にやり合える人物なんてそういないと個人的に思ってたところ、「なるほど、『宮本浩』というキャラクターがいたか…」と鑑賞後に妙に納得してしまった。
 
原作が刊行された1990年代初頭、作品に対する好き嫌いが大きく分かれ、”宮本みたいな男は暑苦しい”と嫌いな男ワースト1位にも選ばれたことがあるという話を最近知った。
世間の多数派はやっぱりそんなものなのか、、、と寂しさと違和感を覚えたけれど、そんな原作を以前からバイブルのように慕い、こうして映画化された本作に再び共感して感銘を受けている自分は、もしかしたら十分に「暑苦しい男」なのかな・・・?と少し心配にも(名前がまず暑苦しいんですが)。
 
そういう意味で、原作刊行から20年以上が経った今、人々がこの映画を見て何を思い、どう感じるかには少し興味がある。
いずれにしても、おそらく今年の夏の気温より熱い、宮本からの「熱量」、受け取って間違いはない。

公式サイト  :miyamotomovie.jp
9月27日(金)全国にて公開
 
映画『宮本から君へ』 あらすじ

文具メーカーで働く営業マン宮本浩(池松壮亮)は、笑顔がうまくつくれない、気の利いたお世辞も言えない、なのに、人一倍正義感が強い超不器用な人間。会社の先輩・神保(松山ケンイチ)の仕事仲間である、自立した女・中野靖子(蒼井優)と恋に落ちた宮本は、靖子の自宅での食事に呼ばれるが、そこに靖子の元彼・裕二(井浦新)が現れる。裕二を拒むため、宮本と寝たことを伝える靖子。怒りで靖子に手を出した裕二に対して、宮本は「この女は俺が守る」と言い放つ。この事件をきっかけに、心から結ばれた宮本と靖子に、ひとときの幸福の時間が訪れる。ある日、営業先で気に入られた真淵部長(ピエール瀧)と大野部長(佐藤二朗)に誘われ、靖子を連れて飲み会に参加した宮本は、気合いを入れて日本酒の一升瓶を飲み干し、泥酔してしまう。見かねた大野が、真淵の息子・拓馬(一ノ瀬ワタル)の車で送らせようと拓馬を呼びつけた。そこに現れたのは、ラグビーで鍛えあげられた巨漢の怪物だった……!泥酔する宮本と、宴会を楽しむ靖子、二人の間に、人生最大の試練が立ちはだかる—。
究極の愛の試練に立ち向かうべく、愛する人のため宮本浩が"絶対に勝たなきゃいけないケンカ"に挑む!

■原作  :  新井英樹 『宮本から君へ』 百万年書房/太田出版刊
■監督  : 真利子哲也
■脚本  : 真利子哲也、港岳彦
■出演  : 池松壮亮、蒼井優、井浦新、一ノ瀬ワタル、柄本時生
       星田英利、古舘寛治、ピエール瀧、佐藤二朗、松山ケンイチ
■主題歌 : 宮本浩次『Do you remember?』 プロデュース:横山健&宮本浩次(ユニバーサルシグマ)
■配給  : スターサンズ、KADOKAWA


ⓒ2019「宮本から君へ」製作委員会
 

ライター: 毘沙門天華男 (フリーライター)
 

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CINEMA 2019.07.29

ブラピとディカプリオの初共演作にして、タランティーノ監督 最後の作品?!

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットというハリウッドが誇る2大スターを初共演させ、二人の友情と絆を軸にハリウッド黄金時代の光と闇に迫る、クエンティン・タランティーノ監督 最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が、8月30日(金)より全国で上映される。

全米ではタランティーノ史上最大のオープニング成績を飾るなど、高い注目を集めている。



本作の舞台は1969年のロサンゼルス。人気のピークを過ぎたテレビ俳優リック・ダルトン(ディカプリオ)と、スタントマンで親友のクリフ・ブース(ピット)は、熱い友情で結ばれていた。目まぐるしく変化するハリウッドの世界に疲弊しているリックとは対照的に、いつも自分らしさを失わないクリフ。そんな二人に訪れる運命の69年8月9日――それぞれの人生を巻き込み、映画史を塗り替える“事件”が起こる。

タランティーノ監督が、実際に自分が育った当時のハリウッド、そしていまや失われてしまったハリウッドを描き、5年の歳月を費やして脚本執筆。「この作品で最後にする」と自身の口から発せられるほど、彼の映画人生を賭けた渾身の作品となっている。

果たして本当に最後の作品となるのか?彼の覚悟を味わってみるべきではないだろうか。

公式サイト:http://www.onceinhollywood.jp/

 
映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 あらすじ

リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)は人気のピークを過ぎたTV俳優。
映画スター転身の道を目指し焦る日々が続いていた。そんなリックを支えるクリフ・ブース(ブラッド・ピット)は彼に雇われた付き人でスタントマン、そして親友でもある。

目まぐるしく変化するエンタテインメント業界で生き抜くことに精神をすり減らしているリックとは対照的に、いつも自分らしさを失わないクリフ。パーフェクトな友情で結ばれた二人だったが、時代は大きな転換期を迎えようとしていた。

そんなある日、リックの隣に時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と新進の女優シャロン・テート(マーゴット・ロビー)夫妻が越してくる。今まさに最高の輝きを放つ二人。この明暗こそハリウッド。リックは再び俳優としての光明を求め、イタリアでマカロニ・ウエスタン映画に出演する決意をするが―。
そして、1969年8月9日-それぞれの人生を巻き込み映画史を塗り替える【事件】は起こる。

■公開日 : 8月30日(金) 全国ロードショー
■配給  : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
■出演  : レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビー、エミール・ハーシュ
       マーガレット・クアリー、ティモシー・オリファント、アル・パチーノ



ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.07.28

板尾創路の母親宣言に松本穂香が吼える! 映画『おいしい家族』予告解禁

第40回すばる文学賞佳作受賞・ndjc2015選出など、文学・映像両才能を発揮する新鋭作家ふくだももこの長編初監督作品『おいしい家族』が、9月20日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国での公開が決定。
先駆けて予告編とyonigeによる本作の主題歌「みたいなこと」の楽曲も同時に解禁となった。

主人公・橙花役には、本作が初の長編映画主演で、今最も注目されている若手女優の松本穂香を迎える。亡き妻の服を着て暮らす父・青治には、お笑いに俳優とマルチに活動する板尾創路。青治のパートナーであり、お調子者の居候・和生には浜野謙太が抜擢され、人も気候も穏やかな島を舞台に、新たな家族像を作りあげる。



予告編では、”仕事も恋も全然ダメ”な都会の生活に疲れた主人公・橙花が、久々に実家に戻ると、そこに待ち受けていたのは「父さん、母さんになろうと思う。母さんと呼んでもいいぞ。」といきなりの母親宣言をする父の青治。
混乱する橙花の姿や、そんな青治を優しく受け入れる、家族の和生(浜野謙太)、翠(笠松将)、ダリア(モトーラ世理奈)の姿が映しだされている。



主題歌を担当したyonigeは本作を鑑賞後、「あなたの勝手にして欲しい。あなたの好きなようにして欲しい」とコメントを残した。

公式サイト : https://oishii-movie.jp/
 

映画『おいしい家族』 あらすじ

松本演じる主人公・橙花は東京で働くキャリアウーマン。母の三回忌に実家の離島に帰ると、なぜか父・青治(せいじ)が母の服を着て生活していることを知る。びっくりする橙花を気にせず父は続けて「この人と家族になる」とお調子者の居候・和生(かずお)を紹介。状況をのみこめない橙花と、人の個性を受け入れるおおらかな島の住人達との暮らしを、ときにクスッと、ときにハートフルに描いた物語。橙花は父を始め、様々な価値観や個性をもった人たちに出会うことで、自分が考える常識から解き放たれ、次第にそれぞれの個性を受け入れると共に、自分らしく生きることの大切さに気付いていく。

■出演    : 松本穂香、板尾創路、浜野謙太
■監督・脚本 : ふくだももこ 音楽:本多俊之
■公開日   : 9月20日(金) 全国ロードショー
■配給    : 日活



ES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.07.27

池松壮亮「この物語の世界に加担しませんでした」 映画『よこがお』公開記念舞台挨拶で語る

本日27日に東京・テアトル新宿にて、映画『よこがお』の公開記念舞台挨拶が行われ、出演者の主演・筒井真理子をはじめ、市川実日子、池松壮亮、吹越満、監督の深田晃司が登壇した。

本作は、ある事件がきっかけで、「無実の加害者」に仕立てあげられ、築き上げた幸せをすべて奪われた女・市子。やがて彼女は、”リサ”という新たな名前で、人生を取り戻すために哀しくも危険な復讐に出る、極上のヒューマン・サスペンスである。

鑑賞を終えた観客を前にして筒井は、「この映画はとても不思議な映画だと思っています。出来るなら喫茶店に行って皆さん一人一人の感想を聞いてみたいなと思っています。」と話した。深田監督は「映画というのは、監督がすべて理解していると思われがちですが、そうでないと思っています。親と子の関係に似ていて、親が子供のすべてを知っているかと言われたらそうでなく、周りの人の評判を聞いて”こんな一面もあるんだ”と気づかされる。映画にもそういった近いところがある。」と作品に触れてくれた人々の反応を楽しみにしているという。



トークイベントで、演じる上で意識していたことを聞かれた市川は、「(基子は)動物っぽいところがあって、理屈じゃなく、何も考えないことにした。」と͡͡͡コメント。一方池松は、「監督は無自覚と無意識を抽出する方なので、誤解を恐れずにいうと、この物語の世界に加担しないことが一番加担できるんじゃないかと考えて演じていた。」と普段と違う役作りを意識したことを話した。

今朝5時まで飲んでいて少し酔っぱらっているかもしれないという吹越は、本作のタイトルについて「誰かの事を知ろうと思うと、正面から話さなきゃいけないと思うんです。横顔だけではその人の全部というか、抱えているものが見えてこない。だからこのタイトルなのかなと。」と語るとさらに、「これ、酔っぱらってる人とは思えない意見でしょ!」と自画自賛。すると、会場からは笑いが巻き起こった。



そして、本作が第72回ロカルノ国際映画祭 国際コンペティション部門に正式に出品する事が決定。それを聞いた会場からは割れんばかりの拍手が贈られた。これを受け深田監督は、「ずっと憧れていた映画祭で、同世代の監督たちも大勢行っている。早くそこに自分も入りたいという思いもあった、なので本当に嬉しい!」と喜びを爆発させた。

最後に筒井は、「この映画がどのように育っていくか日々楽しみにしています。ぜひ皆さんのご感想をお待ちしています!」と述べ、会場を後にした。

公式サイト : http://yokogao-movie.jp


 
映画『よこがお』 あらすじ

リサと名乗るその女は、和道の前に突然現れた。美容師と客として、リサと接していた和道だったが、やがて彼女の不思議な魅力に惹かれていく。リサの本当の名前は市子。かつては優秀な訪問看護師だった。基子という訪問先の娘で、市子に憧れ以上の感情を頂く者もいた。ところがある日、基子の妹サキが失踪する。事件への関与を疑われた市子は、ねじまげられた真実により、築き上げた幸せのすべてを失う。市子は、“リサ”となって、ある危険な復讐を計画するのだが・・・

■出演:筒井真理子/市川実日子 池松壮亮/須藤蓮 小川未祐/吹越満
■脚本・監督:深田晃司
■配給:KADOKAWA 【2019/111分/カラー/日本=フランス/5.1ch/ヨーロピアンビスタ】 
※角川シネマ有楽町、テアトル新宿ほか全国で上映中


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ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.07.26

夏帆×シム・ウンギョンのロードムービー 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』予告解禁!

女優・夏帆を主演に迎えた箱田優子初監督作『ブルーアワーにぶっ飛ばす』より、予告編が解禁された。

10月11日(金)より公開となる本作は、仕事は出来るが口が悪いCMデレクター砂田(夏帆)は、自由奔放な“秘密の友達”清浦(シム・ウンギョン)と、ひょんなことから大嫌いな地元に帰ることになる。道中もテンション高めな清浦と、(ここは)何もないよとつぶやくテンション低めの砂田。帰ってみれば、愚痴っぽい母と骨董マニアの父、引きこもりの兄に、不満が大爆発。
愚痴りながらも翌朝目覚めた砂田は、ブルーアワー(一日の始まりと終わりに一瞬だけ訪れる静寂な時間)の吸い込まれるような故郷の風景に、意味なく突っ走っていた過去の自分と現在の自分を映しだしていた。
松崎ナオ/鹿の一族「清く、ただしく」の軽快な主題歌に合わせ、切なさと葛藤、疾走感が全面に描かれる予告編となっている。



また、今回初映画主題歌を担当する松崎ナオ/鹿の一族は、「 「清く、ただしく」という曲は、映画『ブルーアワーにぶっとばす』の主題歌として作りました。自分にとって、映画の力を借りて作ったこの曲は、新しい音楽の扉を開いてくれたんだと思ってます。ありがとう」とコメントを寄せている。

公式サイト : www.blue-hour.jp
 
映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』 あらすじ

30歳の自称売れっ子CMディレクター・砂田(夏帆)は、東京で日々仕事に明け暮れながらも満ち足りた日々を送っている…ように見えるが、口をひらけば悪態をつき心は荒みきっている。ある日、病気の祖母を見舞うため、砂田の嫌いな故郷に帰ることに。ついて来たのは、砂田が困った時には必ず現れる、自由で天真爛漫な秘密の友だち・清浦(シム・ウンギョン)。しかし、再会した家族の前では、都内で身に着けた砂田の理論武装は通用しない…やがて全てを剥がされた時、見ようとしなかった本当の自分が顔を出す―。そして、一日と始まりと終わりの間に一瞬だけおとずれる“ブルーアワー”が終わる時、清浦との別れが迫っていた…。

■出演:夏帆、シム・ウンギョン、渡辺大知、黒田大輔、上杉美風
    小野敦子、嶋田久作、伊藤沙莉、高山のえみ 、ユースケ・サンタマリア、でんでん、南果歩
■監督・脚本:箱田優子 
■製作:「ブルーアワーにぶっ飛ばす」製作委員会 
■配給:ビターズ・エンド 2019年/日本/カラー/アメリカンビスタ/DCP5.1ch/92分


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CINEMA 2019.07.26

マッツ・ミケルセン渾身の自信作 『残された者-北の極地-』ポスタービジュアル&場面写真が解禁!

11月8日(金)より公開されるマッツ・ミケルセンが、キャリア史上最高の演技で魅せる主演作『残された者-北の極地-』のポスタービジュアルと場面写真が解禁された。



本作は、飛行機が墜落し北極で窮地に立たされた男を描くサバイバル映画。極寒の白い荒野にたった一人取り残された男。彼を囲むのは、寒さ、飢え、そして肉食獣。やがて、その孤独が終焉をむかえたとき、男は待つことをやめた。明日の「生」に向けて決意の旅が始まる――。

『キャスト・アウェイ』(00)や『オール・イズ・ロスト〜最後の手紙〜』(13)、『ゼロ・グラビティ』(13)、『オデッセイ』(15)など、孤立無援の傑作サバイバル映画群と引けをとらず、最も優れたサバイバル映画の1つと絶賛されている。



さらに、9月14日、15日に開催される「ハリウッド・コレクターズ・コンベンション」にて、約2年ぶりとなるマッツ・ミケルセンの来日が決定した。

殺人鬼や殺し屋、時に教師など・・・さまざまな役柄で多彩な表情を見せる”北欧の至宝”。その最新作は見逃せない。


『残された者-北の極地-』 あらすじ

飛行機事故で北極地帯に不時着したパイロット、オボァガードは、壊れた飛行機をその場しのぎのシェルターにし、白銀に包まれた荒野を毎日歩き回り、魚を釣り、救難信号を出すという自ら定めた日々のルーティーンをこなしながら、救助を待っていた。しかし、ようやく救助に来たヘリコプターは強風のために墜落し、女性パイロットは大怪我を追ってしまう。目の前の確実な「生」を獲得してきた男は、瀕死の女を前に、ついに自らの足で窮地を脱しようと決心する。危険は承知。しかし、行動しなければ女に未来はなく、自身にも明日は来ないかもしれない。現状の安住を捨て、勇気ある一歩を踏み出すが・・・。

■監督・脚本 : ジョー・ペナ
■共同脚本  : ライアン・モリソン
■製作    : クリストファー・ルモール、ティム・ザジャロフ、ノア・C・ホイスナー 
■音楽    : ジョセフ・トラパニーズ
■撮影    : トーマス・エーン・トマソン
■出演    : マッツ・ミケルセン、マリア・テルマ・サルマドッティ
■配給    : キノフィルムズ/木下グループ 
■宣伝    : ポイント・セット



ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.07.26

最先端の3D技術で23歳のウィル・スミスが蘇る! 映画『ジェミニマン』メイキング映像が公開

ウィル・スミスが主演最新作で10月25日(金)より公開される『ジェミニマン』の最新技術を用いた撮影現場のメイキング映像が公開された。
本作の監督は2度のアカデミー賞(R)監督賞受賞を誇る巨匠アン・リー、そして『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどを手掛けたジェリー・ブラッカイマーが製作を務め、夢の初タッグが実現した近未来アクションエンターテイメントとなっている。



ウィル・スミス演じる伝説的暗殺者ヘンリーは、政府に依頼されたミッションを遂行中、何者かに襲撃される。自分の動きを全て把握し、神出鬼没で絶対に殺せないと評される最強のターゲットをヘンリーが追い詰めたとき、襲撃者の正体が秘密裏に作られた“若い自分自身”のクローンだという衝撃の事実が発覚。そして、政府を巻き込む巨大な陰謀に巻き込まれていく。

本作の撮影では、最新技術により、ウィル・スミスが暗殺者ヘンリー(現在のウィル・スミス)と秘密裏に作られた自身のクローン(20代のウィル・スミス)の一人二役に挑戦。メイキング映像では、最先端の3D技術によりウィル・スミスが自身の若かりし姿を演じたジュニアの出来上がるまでの工程も明らかに。



現代のヘンリーと20代のクローンヘンリーの1人2役に挑み、自分自身との激しいアクションにも挑戦。
自身のキャリアの中でも最もハードルの高い役柄とも語るウィルだが、「これまで俳優として培った経験のおかげで、2つの世代を演じ分けることができた。23歳の頃ではジュニアは演じることが出来なかった」と自信を覗かせている。

”誰も見たことの無い未知の映像体験”がいよいよ世に放たれる、ぜひ自分自身の目で確かめてほしい。

公式サイト : geminiman.jp 

■監督:アン・リー(『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』 
■製作:ジェリー・ブラッカイマー(『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ)
■出演:ウィル・スミス、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、クライブ・オーウェン、ベネディクト・ウォン 
■配給:東和ピクチャーズ

© 2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.


ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.07.25

小栗旬「この映画を観て、僕を嫌いにならないで(笑)」 映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』ジャパンプレミアムに登場!

俳優の小栗旬が25日、都内で行われた9月13日(金)より公開される映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』のジャパンプレミアムに出席。共演の沢尻エリカ、二階堂ふみ、成田凌、そして監督を務めた蜷川実花も登場した。

本作は監督の蜷川が、構想に7年を費やし、天才作家・太宰治のスキャンダラスな恋と人生を大胆に映画化。
主人公の太宰治を演じる小栗旬は蜷川と初タッグ。究極のダメ男でモテ男、才気と色気にあふれた最高にセクシーでチャーミングな、かつてない太宰像を創りあげた。太宰の正妻・美知子に宮沢りえ、作家志望の愛人・静子に沢尻エリカ、最後の女・富栄に二階堂ふみとそれぞれの世代を代表する女優たちが圧巻の演技力で魅せる。

太宰と女たちを取り巻く男性陣にも、成田凌、千葉雄大、瀬戸康史、高良健吾、藤原竜也と超豪華キャストが集結している。



蜷川は「なんでこんな凄いものが撮れたんだろう?とちょっと自分でも驚いています、自分だけの力じゃなくて、ありとあらゆる奇跡が重なったことにより生まれた映画です。」と話し、さらに、太宰役は小栗君しか浮かばなかったと説明。それに対して小栗は「嬉しかったです。それでもらった脚本を読んだときに、”大変だろうな~”と少し迷ったんですが、これを演じないのは俳優としてどうなのか?と、素晴らしい脚本に出会えて良かったです。」とコメントした。

さらに、本作は第76回ヴェネチア国際映画祭での上映が決定。嬉しいニュースに小栗は「これは日本を感じることが出来る映画なので、昔の日本の町並みもたくさん出てきます。日本の文化だからこそ生まれた太宰の姿を、海外の人がどのように楽しんでくれるのかが楽しみです。」と嬉しそうな表情で話した。
最後に小栗は、「この映画を観て、僕を嫌いにならないでください(笑)」と笑いを誘い、会場を後にした。


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ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)

 

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CINEMA 2019.07.24

ミュージカルの金字塔『キャッツ』が超豪華キャストで映画化! テイラー・スウィフトの猫姿も必見

1981年のロンドン初演以来、全世界累計8100万人を動員し、今なお世界中で愛され続けるミュージカルの金字塔「キャッツ」が遂に超豪華キャストとスタッフの手により映画化。
映画『キャッツ(原題:CATS)』は、2020年1月24日(金)より全国ロードショーが決定。



白猫のヴィクトリアを演じるのは、英国ロイヤルバレエ団でプリンシパルダンサーを務めるフランチェスカ・ヘイワード。そのほかジェームズ・コーデンや、映画『ドリームガールズ』でその高い歌唱力と演技力を発揮し、第79回アカデミー賞助演女優賞を受賞したジェニファー・ハドソン、グラミー賞32回ノミネート、10度の受賞経験を持つ世界的人気シンガー テイラー・スウィフトもボンバルリーナで出演するなど、多彩なジャンルから珠玉の超豪華キャストたちが勢ぞろいする。

また、本作の監督を務めるのは、第83回アカデミー賞受賞作品『英国王のスピーチ』(10)や『レ・ミゼラブル』(12)で歴史的ミュージカルの映画化を成功に導いたトム・フーパー。さらに、映画界の巨匠:スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めるほか、『レ・ミゼラブル』のスタッフが再集結。

先駆けて、第一弾の予告映像が解禁された。



人間に飼い馴らされることを拒否し、自らの人生を生きることを決意した猫たち。新しい人生を踏み出した、心揺さぶられる極上のエンターテインメントを体感しよう。

公式サイト : https://cats-movie.jp/


■監督    : トム・フーパー(『英国王のスピーチ』『レ・ミゼラブル』『リリーのすべて』)
■脚本    : リー・ホール(『戦火の馬』『リトル・ダンサー』)、トム・フーパー
■製作総指揮 : アンドリュー・ロイド=ウェバー、スティーヴン・スピルバーグ
         アンジェラ・モリソン、ジョー・バーン
■原作・原案 : T.S.エリオット、アンドリュー・ロイド=ウェバー
■キャスト  : ジェームズ・コーデン、ジュディ・デンチ、ジェイソン・デルーロ、イドリス・エルバ
         ジェニファー・ハドソン、イアン・マッケラン、テイラー・スウィフト
         レベル・ウィルソン、フランチェスカ・ヘイワードほか




ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.07.22

映画『毒戦 BELIEVER』ポスタービジュアルが解禁! 巨大麻薬組織の”王”に迫る

韓国で『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』『デッドプール2』を押さえ、観客動員数500万人を突破、初登場第1位を記録し、日本でも熱狂的なファンを持つ大ヒット作『毒戦 BELIEVER』が10月4日(金)よりシネマート新宿ほかにて全国で公開することが決定!それにあわせて、日本版ポスタービジュアルが解禁された。

オリジナルは、巨匠ジョニー・トー監督の『ドラッグ・ウォー 毒戦』(2012)。その息もできない銃撃戦による重厚なアクションは受け継ぎつつも、さらに映像はスタイリッシュに進化。脚本家チョン・ソギュンが手掛ける大胆な脚色も加わり、幾重にも張り巡らせた伏線による極上のサスペンスが誕生した。



注目すべきキャストには、実力派俳優チョ・ジヌン。そしてさまざまな映画に出演し、韓国映画界に欠かせぬ人気俳優リュ・ジュンヨルが共演。さらに、組織の謎の人物で残虐なクリスチャンを演じたチャ・スンウォンや闇マーケットを牛耳るボスを圧倒的な存在感で演じたキム・ジュヒョクなど韓国最高峰の演技派クセ者俳優陣も集結した。特に、第39回青龍映画賞、第55回大鐘賞映画祭で助演男優賞を受賞し、本作が遺作となったキム・ジュヒョクにも注目してほしい。

想像を超えるクライマックスが待ち受ける本作。最後の1秒まで目が離せない、極上のエンターテインメントは是非劇場で!

公式サイト : http://gaga.ne.jp/dokusen


映画『毒戦 BELIEVER』あらすじ

巨大麻薬組織に君臨し、その悪名を轟かせているにも関わらず、誰ひとり本名も経歴も、顔さえ知らない麻薬王“イ先生”。麻薬取締局のウォンホ刑事(チョ・ジヌン)は、組織壊滅のため長年イ先生を追っているが、いまだにその尻尾すら掴めない。ある日、麻薬製造工場が爆破され、事故現場から一人の生存者(リュ・ジュンヨル)が発見される。そのラクと名乗る、組織に見捨てられた青年と手を組み、ウォンホ刑事は大胆かつ危険極まりない筋書きによる、組織への潜入捜査を決意する。そこは麻薬に魅入られた狂人たちの巣窟だった――。

■監督   : イ・ヘヨン
■脚本   : チョン・ソギョン
■出演   : チョ・ジヌン、リュ・ジュンヨル、キム・ジュヒョク、チャ・スンウォン
        パク・ヘジュン
■原題   : Believer/2018年/韓国/韓国語/124分/カラー/シネスコ/
■字幕翻訳 : 根本理恵
■配給   : ギャガ・プラス

r/>ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.07.22

トム・クルーズ、堂々のカムバック! 『トップガン』最新作の予告が到着

最高かつ伝説のスカイ・アクション映画が帰ってくる。
アメリカ海軍のエリート・パイロット養成学校“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を描き、主演を務めたトム・クルーズを一躍ハリウッドのスターダムの頂点へと押し上げた伝説の作品『トップガン』(86)。

その待望の最新作『トップガン マーヴェリック』が2020年夏に日本公開されることが決定した。
さらに、『トップガン』の聖地・サンディエゴで現地時間7/18~21に開催された全米最大規模を誇るポップカルチャーの祭典「コミコン・インターナショナル2019」に、トム・クルーズがサプライズ登壇し、本作初の映像素材となる特報を初お披露目。その映像と合わせて、ティザーポスターも解禁された。

主人公マーヴェリック役には、もちろん我らがトムが伝説のパイロット役としてカムバックを果たす。
その他キャストには、マイルズ・テラーや、ジェニファー・コネリー、エド・ハリスといった豪華キャストが集結。さらに前作でマーヴェリックのライバル“アイスマン”を演じたヴァル・キルマーの出演も決定している。

監督には『オブリビオン』でもトムとタッグを組み、独創的なSFアクションが好評を得たジョセフ・コシンスキーが抜擢され、プロデューサーは『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどでハリウッドの頂点に君臨した敏腕プロデューサー ジェリー・ブラッカイマーが務める。『ミッション:インポッシブル』シリーズの監督で知られ、トムの盟友として信頼の厚いアカデミー賞脚本賞受賞のクリストファー・マッカリーが脚本に加わるなど、ハリウッドきってのクリエイターが集い映画史に残る名作の最新作を実現させた。



公開された予告編は、エド・ハリス演じる軍の高官から、30年以上にわたり輝かしい功績を残しながら、未だ昇進することのないマーヴェリックが疑問を投げかけられるシーンで幕を開ける。そして、マーヴェリックがフライトジャケットに身を包むと、”本当に帰ってきたんだな”としみじみと実感させられるとともに、鳥肌が立ってしまう。
バイクで疾走するシーンや、河川に沿って飛行する3機の戦闘機、『トップガン』を象徴するシーンがいくつも映し出され、代表的な『トップガン』のメロディが流れるともう興奮は抑えることはできない。

今回、コミコンにサプライズ登壇を果たしたトムは、想い入れ深い本作を「僕にとって、『トップガン』とは、競い合い。『トップガン』とは家族。自らを捧げること。英雄的な勇気。それから、空を飛ぶこと。僕は空を飛ぶことを愛してやまない。映画は、空を飛ぶことへのラブレターかもしれない。」と自信をみなぎらせ語った。

マーヴェリックよ、また新たな伝説を楽しみにしている。YES!!!!では、随時本作を追っかけていきたい。

公式サイト : https://topgunmovie.jp/

■監督   :ジョセフ・コシンスキー『オブリビオン』
■脚本   :クリストファー・マッカリー『ミッション:インポッシブル:フォールアウト』 
■製作   :ジェリー・ブラッカイマー『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ、トム・クルーズ
■キャスト :トム・クルーズ、エド・ハリス、マイルズ・テラー、ジェニファー・コネリー、ヴァル・キルマー
■全米公開 :6月26日(金)
■原題   :Top Gun Maverick
■配給   :東和ピクチャーズ

ⓒ2019 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.


ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.07.20

「IT」続編の最新予告 待ち受けるペニーワイズ、ルーザーズクラブ再始動!最後の戦いへ

前作の『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は、全世界興行収入7億ドル超えを達成し全世界を震撼させたホラーエンターテインメントの最高峰。

“それ”は姿形を変え進化し、子供だけでなく大人までも恐怖のどん底に陥れ、人間にとって最恐のトラウマを与える。
文学作品として圧倒的な評価を得ている、ホラー作家の“頂点”スティーヴン・キングの傑作小説が原作で、あの恐怖から2年、ついに完結作となる『IT/イットTHE END “それ”が見えたら、終わり。』が、11月1日(金)より全国で公開される。

なぜ再び“それ”は現れたのか? 連続児童失踪事件の真相とは? “それ”の正体と目的の謎がついに明らかとなる本作。
そして今回、待望の最新映像が解禁された。



舞台は前作から27年後。
次々と子供たちが消える「連続児童失踪事件」が再び発生し、「COME HOME COME HOME(帰っておいで…)」という不穏なメッセージが、“それ”と対峙したかつての子供たちに届く。「再び“それ”が現れたら僕たちも戻る」と誓った27年前の<約束>を守るため、忌まわしき町デリーに帰ってくるビル(ジェームズ・マカヴォイ)をはじめとした“ルーザーズ・クラブ”の仲間たち。

『27年間・・・お前たちをずっと・・・待ち焦がれていた・・・たまらないほど。』そう、”それ”はずっと待っていた、ただひたすらに力を蓄えて。
とどまる事を知らない恐怖が連続で襲い掛かり、窮地に立たされるルーザーズクラブ。果たして彼らは再び生き延びることが出来るのか?”それ”との最後の戦いへ、仲間を信じ立ち向かう――!


もしかすると私たちが体験してきたものは、まだ恐怖の序章だったのかもしれない。さらなる続報を待とう!

公式サイト : http://itthemovie.jp


監督:アンディ・ムスキエティ 原作:スティーヴン・キング 脚本:ゲイリー・ドーベルマン
出演:ビル・スカルスガルド、ジェームズ・マカヴォイ、ジェシカ・チャスティン、ビル・ヘイダー
   イザイア・ムスタファ、ジェイ・ライアン、ジェームズ・ランソン、アンディ・ビーンほか
配給:ワーナー・ブラザース映画



ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)
 

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CINEMA 2019.07.19

水陸最強生物”ワニ”との究極サバイバル・スリラー!映画『クロール ―凶暴領域―』日本公開が決定!

プロデューサー サム・ライミが新たに仕掛ける、究極の極限状態のサバイバルスリラー『クロール ―凶暴領域―』が10月11日(金)より日本公開が決定した。

サメを遥かに超える獰猛さを持ち、水陸で人間に襲い掛かる水陸最強の捕食生物=ワニと、巨大ハリケーンという絶対に生存不可能な最恐最悪の状況下に置かれる主人公ヘイリー。

主人公ヘイリー役は、2019年カルティエの新モデルに抜擢され、『メイズ・ランナー』シリーズや、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のニューヒロインなどめざましい活躍のカヤ・スコデラリオ。そして、彼女の父親役には『プライベート・ライアン』などで知られるバリー・ペッパーが務める。



予告では、最大級のハリケーンに襲われたフロリダの避難区域で父を探しにきた女性ヘイリーが、浸水のタイムリミットが迫る中、  地球最強の捕食生物=ワニと対峙する――。
誰も助けに来ない最悪の状況の中、果たしてヘイリーはワニの巣窟と化してしまった思い出の我が家から、生きて脱出することが出来るのか・・・一瞬たりとも気の抜けない緊張感MAXな展開と、心臓が爆発寸前の究極のサバイバルスリラーに期待値は高まるばかりだ。

公式サイト : https://crawlmovie.jp/


映画『クロール ―凶暴領域―』 あらすじ

大学競泳選手のヘイリーは、疎遠になっていた父が、巨大ハリケーンに襲われた故郷フロリダで連絡が取れなくなっていることを知り、実家へ探しに戻る。地下で重傷を負い気絶している父を見つけるが、彼女もまた、何ものかによって地下室奥に引き摺り込まれ、右足に重傷を負ってしまう・・・。

■監督:アレクサンドル・アジャ
■製作:サム・ライミ 
■キャスト:カヤ・スコデラリオ、バリー・ペッパー
■全米公開:7月12日(金) ■PG-12
■原題:Crawl 
■配給:東和ピクチャーズ

ⓒ 2019 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.


ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.07.18

第72回ロカルノ国際映画祭国際コンペティション部門に映画『よこがお』が正式出品!

若き鬼才・深田晃司監督が筒井真理子を主演に迎え、自身のオリジナル脚本による渾身の問題作『よこがお』が、いよいよ7月26日(金)より角川シネマ有楽町、テアトル新宿他全国公開となる。

今回、8月7日から17日まで(※現地時間)スイス・ロカルノにて開催される第72回ロカルノ国際映画祭国際コンペティション部門に『よこがお』が正式出品されることが決定した。

1946年に始まったロカルノ映画祭は、ヴェネチアやカンヌ、ベルリンと並び世界で最も歴史ある映画祭の一つだ。国際映画製作者連盟が公認するコンペティション形式の国際映画祭として、12部門で25の賞と賞金の授与が行われる。
 

そして、深田晃司監督と主演の筒井真理子の喜びのコメントが届いた。
 


■深田晃司監督コメント
実際のところ、ロカルノ国際映画祭はここ数年、最も憧れ焦がれた映画祭でした。とにかく選出される作品のクオリティが高く、また濱口竜介さん、富田克也さん、真利子哲也さん、三宅唱さんらリスペクトする同世代の作家たちがロカルノの地で世界の一線の映画と対峙しているのを見て、自分も早く行かねば、と妙に焦っていたものでした。今回の選出でやり残した宿題を提出できたような晴れやかな気持ちですが、その採点がどうなるかはこれから。筒井真理子さんら素晴らしい俳優たちを早く見せつけたいです。

■筒井真理子さんコメント
『淵に立つ』がカンヌ国際映画祭で上映された時、多様な文化を持つ世界の方々からの反響に刺激をうけ、とても豊かで幸せな時間を過ごしたことを今も鮮明に覚えています。『よこがお』が、自由の精神を70年以上持ち続けるロカルノ国際映画祭のコンペティションに選出されたことは大変誇らしく、現地でどの様な感想や意見に出会えるのか、今からとても楽しみです。物静かに世界を見つめ続ける表現者、深田晃司監督のもとスタッフとキャストが全力を注いで創り上げた映画『よこがお』を世界の人々と共有できることが幸せです。
分断の時代と括られやすい今だからこそ、文化で価値観を共有しあうことがとても尊いことだと、心から思います。


また、7月26日からの本作の公開を記念して、翌27日(土)には東京で、28日(日)には大阪・名古屋で舞台挨拶が行われるので是非参加してはいかがだろうか。

公式サイト : yokogao-movie.jp


『よこがお』公開記念舞台挨拶チケット発売 
【東京】
日程:7月27日(土)
登壇:筒井真理子、市川実日子、池松壮亮(新宿のみ)、吹越満(新宿のみ)、深田晃司監督 (※いずれも予定)
場所:時間テアトル新宿 10:00の回上映終了後/13:05の回上映前
   角川シネマ有楽町 12:50の回上映終了後

チケット発売は7/19(金)19:00 オンライン発売 <劇場窓口は翌日劇場オープン時~>
※料金:1800円均一(ムビチケ使用不可/各種割引等も不可)

【大阪・名古屋】
日程:7月28日(日)
登壇:筒井真理子、深田晃司監督(※いずれも予定)
場所:テアトル梅田 14:50の回上映終了後、伏見ミリオン座 10:40の回上映終了後

チケット発売は7/19(金)19:00 オンライン発売<劇場窓口は翌日劇場オープン時~>
※料金:1800円均一(ムビチケ使用不可/各種割引等も不可)


映画『よこがお』 あらすじ

訪問看護師の市子は、その献身的な仕事ぶりで周囲から厚く信頼されていた。なかでも訪問先の大石家の長女・基子には、介護福祉士になるための勉強を見てやっていた。基子が市子に対して、密かに憧れ以上の感情を抱き始めていたとは思いもせず――。ある日、基子の妹・サキが行方不明になる。一週間後、無事保護されるが、逮捕された犯人は意外な人物だった。この事件との関与を疑われた市子は、ねじまげられた真実と予期せぬ裏切りにより、築き上げた生活のすべてが音を立てて崩れてゆく。すべてを失った市子は葛藤の末、自らの運命へ復讐するように、“リサ”となって、ある男の前に現れる。



■出演:筒井真理子/市川実日子 池松壮亮/須藤蓮 小川未祐/吹越満
■脚本・監督:深田晃司
■配給:KADOKAWA【2019/111分/カラー/日本=フランス/5.1ch/ヨーロピアンビスタ】 

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ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)
 

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CINEMA 2019.07.18

世界からビートルズが消える?!映画『イエスタデイ』予告映像&ポスタービジュアルが公開!

アカデミー賞監督ダニー・ボイルと、アカデミー賞ノミネート脚本家リチャード・カーティスが贈る最新作『イエスタデイ』が10月11日(金)より日本で公開される。

本作は「もしも自分以外にザ・ビートルズを知らない世界になってしまっていたとしたら!?」というユニークな設定で、音楽、夢、友情がザ・ビートルズの名曲に彩られ展開していく壮大なドラマだ。日本でも大人気のエド・シーランの出演も大きな話題を呼んでいる。

そして今回、予告動画とポスタービジュアルが解禁された。



予告編映像は、突然世界中が停電になったあと、売れないミュージシャン、ジャック(ヒメーシュ・パテル)が交通事故を起こす場面から始まる。友達や家族、幼なじみで親友のエリー(リリー・ジェームズ)の前でザ・ビートルズの「イエスタデイ」「レット・イット・ビー」を披露するも、「誰の曲・・・?」と、誰もザ・ビートルズを知らない世界になっていた。そして彼のオリジナルソングとして発表されたザ・ビートルズの名曲たちは、世間から徐々に注目を浴びるようになる――。
”The Beatles”と検索すると昆虫のクワガタがヒットするシーンには、思わずクスっとしてしまう。さらには本人役で出演しているエド・シーランが、飛行機の中で見せる苦虫を嚙み潰したよう顔も必見だ。

全編に散りばめられたザ・ビートルズの名曲の数々。それだけで耳心地が良い映画に違いない。
この「YES!!!!」というサイト名にも深く所縁のある本作が筆者も楽しみだ。

公式サイト : https://yesterdaymovie.jp/


映画『イエスタデイ』 あらすじ

“イエスタデイ<昨日>”まで、地球上の誰もがザ・ビートルズを知っていた。しかし今日、彼らの名曲を覚えているのは世界で一人、ジャックだけ・・・ジャックは突然、信じられない不思議な世界に身を置くこととなってしまった!ジャックは、イギリスの小さな海辺の町に住む、悩めるシンガーソングライター。幼なじみで親友のエリーから献身的に支えられているもののまったく売れず、音楽で有名になりたいという夢に限界を感じていた。そんな時、世界規模で瞬間的な停電が起こり、彼は交通事故に遭う。昏睡状態から目を覚ますと、この世には史上最も有名なバンド、ザ・ビートルズが存在していなかったことになっていることに気づくが・・・。

監督:ダニー・ボイル
脚本:リチャード・カーティス
製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、マット・ウィルキンソン、バーニー・ベルロー
   リチャード・カーティス、ダニー・ボイル/製作総指揮:ニック・エンジェル、リー・ブレイザー
出演:ヒメーシュ・パテル、リリー・ジェームズ、ケイト・マッキノン、エド・シーラン
配給宣伝:東宝東和


ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.07.17

是枝裕和監督最新作にして初の国際共同製作!映画『真実』の公開が決定!

昨年のカンヌ国際映画祭で、日本映画としては1997年の今村昌平監督の『うなぎ』以来21年ぶりの快挙となる最高賞“パルムドール”を受賞し、興行収入46億を超える大ヒットとなった是枝裕和監督『万引き家族』もまだ記憶に新しい。

今や世界中で新作が待ち望まれる是枝監督の、長編14作目となる最新作にして初の国際共同製作映画『La Vérité』の邦題が『真実』に決定し、10月11日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開が決定した。

本作では、是枝監督の元に世界トップレベルの俳優陣が集結し、全編フランスにて撮影された。
主演は映画界の至宝といわれる『シェルブールの雨傘』(63)のカトリーヌ・ドヌーヴ。70歳を超えた今でも美しさは健在で、今なお第一線で活躍し続ける彼女は、自身のイメージとも重なるような「国民的大女優」役を演じる。

そして、彼女の娘役には『ポンヌフの恋人』(91)のジュリエット・ビノシュ、娘婿役にアカデミー賞助演男優賞にもノミネートされた『6才のボクが、大人になるまで。』(14)のイーサン・ホークら錚々たるキャスト陣を迎え、母と娘の間に隠された、ある「真実」を巡って物語が進んでゆく。

時に美しく、時に残酷に人と人との繋がりを巧みに表現する是枝監督。
本作のラストにも、きっと我々の期待を超える何かを見せてくれるはずだ。

公式HP : https://gaga.ne.jp/shinjitsu/


『真実』 あらすじ

全ての始まりは、国民的大女優が出した【真実】という名の自伝本。
出版祝いに集まった家族たちは、綴られなかった母と娘の<真実>をやがて知ることになる――。
国民的大女優ファビエンヌが自伝本【真実】を出版。アメリカで脚本家として活躍する娘のリュミール、テレビ俳優の娘婿ハンク、ふたりの娘のシャルロット、ファビエンヌの現在のパートナーと元夫、そして長年の秘書……お祝いと称して、集まった家族の気がかりはただ1つ。「一体彼女はなにを綴ったのか?」
そしてこの自伝は、次第に母と娘の間に隠された、愛憎渦巻く「真実」をも露わにしていき――。

監督・脚本・編集:是枝裕和 
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ『シェルブールの雨傘』/ジュリエット・ビノシュ『ポンヌフの恋人』
   イーサン・ホーク『6才のボクが、大人になるまで。』/リュディヴィーヌ・サニエ『8人の女たち』
撮影:エリック・ゴーティエ『クリスマス・ストーリー』『夏時間の庭』『モーターサイクル・ダイアリーズ』
配給:ギャガ >photo L. Champoussin (c) 3B-Bunbuku-Mi Movies-FR3


ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)

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CINEMA 2019.07.17

圧倒的映像美で蘇る、映画『アポロ11 完全版』 7月19日(金)より109シネマズ二子玉川ほかで緊急公開が決定!

1969年7月20日、アポロ11号が人類初となる月面着陸に成功して50年――。

アメリカ公文書記録管理局(NARA)とNASAにより発掘された超秘蔵映像と音源を4Kリマスター映像で描くドキュメンタリー映画『アポロ11 完全版』が7月19日(金)より109シネマズ二子玉川ほかで緊急公開される。

NARAとNASAにより新たに発掘された、70㎜フィルムのアーカイブ映像や11,000時間以上もの音声データを基に制作。
ロケットの発射前から、月面着陸、そして地球生還までの9日間を詳細に捉え、4Kリマスターにより50年前の映像とは思えないほどの圧倒的な迫力と美しさを誇る、映画館で観るために作られた映画といっても過言ではない。

そもそもアポロ11号の月面着陸とは、1961年 冷戦下の米ソ宇宙開発競争の中、アメリカではジョン・F・ケネディ大統領の下、人類を月に到達させる”アポロ計画”というプロジェクトが進められていた。
幾度もの失敗を経て、アポロ11号は1969年7月16日、ニール・アームストロング船長、マイケル・コリンズ、バズ・オルドリンの3人の宇宙飛行士を乗せ、地球を旅立った。



7月20日に月に到着し、アームストロング船長の有名な「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な躍進だ」という言葉と共にアポロ11号は人類史上初の月面着陸を成し遂げた。
その後、7月24日に地球へ無事生還。全世界で約5億人がその偉業を見守ったと言われている。

本作の息を呑むような映像美で、謎に満ちた宇宙の神秘に触れてみてはいかがだろうか。

公式HP : http://apollo11-movie.jp

■監督・編集・プロデューサー:トッド・ダグラス・ミラー
■出演:ニール・アームストロング、バズ・オルドリン、ジャネット・アームストロング
    マイケル・コリンズ、ジャック・ベニー 他
■アメリカ/英語/93分/原題:APOLLO 11/G
■配給:東北新社 STAR CHANNEL MOVIES

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ライター:コヤマ ムサシ (YES!!!!編集部)
 

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